冗談戦争

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冗談戦争
戦争:サモわか戦争、内紛
年月日:2022年6月1日
場所ひむ界隈Discordサーバー
結果:停戦中
交戦勢力
Himukaiwai.jpegわかめ陣営
指導者・指揮官
戦力

冗談戦争₍じょうだんせんそう、2022年6月1日~、English: )とは、サーモンわかめの間で勃発した界隈の内紛。サモわか戦争とも。

概要

大まかな流れ

2022/6/1:勃発

同日:第一次サモわか戦争勃発

その後引き分けで双方就寝

2022/6/2:第二次サモわか戦争勃発

同日:集団リンチされたサーモンが敗走

2022/6/3:第三次サモわか戦争勃発

発端

2022年6月1日、サーモンtyatyaに対し「わかめがtyatyaの印象操作をしている」という内容のリークをしたことが発覚[1]、これに気付いたわかめがじぶんはやっていないといった趣旨の弁明をした。しかし、この際にひむかそるてぃを名指しヘイトをそらそうとしていると捉えられかねないような発言[2]をし、これを皮切りにはじまった。

立場

サーモン

この件の発端となった人物。tyatyaにリークをしわかめの本性を引き出した。しかし、事情をよく知らない人に対するわかめのプロパガンダ的な被害妄想散布を受けた人が多く、数的不利を強いられるも果敢に挑み続ける。

わかめ

サーモンのリークを受けて本性をあらわしたのかひむかそるてぃに擦り付けようもするも失敗。が、状況を知らない周りの人にプロパガンダ的な被害妄想の散布をしサーモンが元々いじられキャラだったことも相まって数的有利をとる。しかし、ひむかから反感を買ったのでやや不利である。

第一次サモわか戦争

第一次サモわか戦争
戦争:小西騒動
年月日:2022年6月1日
場所ひむ界隈Discordサーバー
結果:双方の馬鹿が大いに露見し終了
交戦勢力
Himukaiwai.jpegわかめ陣営
指導者・指揮官
戦力
Himukaiwai.jpegひむ界隈サーモン陣営
Himukaiwai.jpegひむ界隈わかめ陣営
損害
サーモンの馬鹿が露見
わかめの馬鹿が露見


勃発

サーモンtyatyaに前述のリーク[1]の発覚のちわかめがひむかそるてぃのが言っていたという趣旨をしヘイト逸らしはじめた[2]。その後通話で話し合いが開始された。その後前々から続いてた小西ゆうきにたいしてわかめが金銭を要求[3]、また性器を写真を要求したことに対して事実追及を開始(このため小西騒動とも呼ばれる)。その後双方の頭の悪い不毛な争いが始まる。

通話開始後、サーモンわかめに対し事実追及の続きをする。

小西に関する双方の主張

サーモンの主張

  • 金銭のみならず性器を要求するのは気持ち悪い
  • 冗談でもやっていいことと悪いことがある[4]
  • あずさから二万取ったような人物と同等のことをした人が界隈内にいるのは気分が悪い[5]

わかめの主張

  • 自分は小西のちんこ画像が欲しかっただけ[6]
  • ネカマ二万騒動あずさを馬鹿にしてたのにこれを咎めるのはおかしい[7]
  • 小西本人は騙されたなどと言っていないし問題ない[8]
  • 冗談でやったのでいいのではないか[9]

この件により日曜日は何しても許されるに並ぶ冗談なら何してもいいという文化が出来上がった

停戦

結局サーモンわかめ双方の馬鹿が大いに露見したのみで終了した。はっきり言ってかなり不毛な口論であり、馬鹿が馬鹿と口論しても意味がないことを周囲に再確認してくれてた。それと裏腹にここで決着しなかったためにこの後何回か継続されることとなる。ちなみにこの通話ののち、わかめあめしねむに対して愚痴っておりこの時点でわかめの被害妄想を流布し始まっている。

第二次サモわか戦争

第二次サモわか戦争
戦争:第二回小西騒動、
年月日:2022年6月2日
場所ひむ界隈Discordサーバー
結果サーモン敗走
交戦勢力
Himukaiwai.jpegわかめ陣営
指導者・指揮官
戦力

再戦

先日の第一次サモわか戦争の続きである。まず最初にサーモンがわかめやその囲いに対してメンション連投をした[10][11]。序盤はサーモンわかめにたいして小西に性器の写真を要求することに関する事実追及をするといったものだが、これは先の第一次とちがい、夕方過ぎの人が集まりやすい時間帯であった。当然この日も通話に界隈民が集っていたがそこでわかめサーモンが口論を開始。しかし前述以外にもわかめがプロパガンダ的な被害妄想を流布していたため[注釈 2]サーモン陣営は数的に不利だった[注釈 3]

そるてぃの裏切り

第二回目は右のbattleboxをみればわかる通り、前回よりも参戦者の人数が多くなっている。

このことにおいて特筆すべきことはそるてぃの行動であろう

そるてぃは発生勃発した最初のほうはサーモンの陣営についていた。しかし、ひむかが通話を抜けた後になんとわかめ陣営に寝返った。とはいえ、もともとそるてぃは便乗厨的な一面が多いうえ(そるてぃの項も参照)、この後ほぼ外野から眺める程度しかしていない。

りんねすと参戦

そるてぃの裏切り後もサーモンわかめに対しての小西ゆうきに性器の画像と金をせびったことに対する追及をしていた、がそこにりんねすとが参戦する。元々最初に小西ゆうきから金をだまし取ろうと最初に画策したのはりんねすとのため、サーモンはりんねすとに対しても追及を行う姿勢であった[12]。しかし、思うように話が進まず、結局サーモンは拗ねてしまい、界隈を抜けてしまった。

停戦

結局ひむかが用事のため途中で戦線離脱したこと、その際にそるてぃが寝返ったことやりんねすとの参戦などが原因となりサーモンが拗ねてしまい、サーモン陣営の敗北となった。しかしこれにより一部の人にわかめの本性が知らせることができたが、それほど大きな影響は出せなかったまま停戦となった。

しかし翌日に第三次サモわか戦争が起きることはいうまでもない。

補足

  • 先述した通り、これ以降そるてぃは介入を行っていない。
  • ほかにもわかめ陣営から離れた人物は数人いる。

第三次サモわか戦争

第三次サモわか戦争
戦争:葛藤追及事件
年月日:2022年6月3日
場所ひむ界隈discordサーバー
結果日々との葛藤わかめ視点の背景が判明、あめしの介入
交戦勢力
Himukaiwai.jpegわかめ陣営
指導者・指揮官
戦力
Himukaiwai.jpegひむ界隈わかめ陣営:

あめし

損害
  • わかめの精神的ダメージ
  • 葛藤事案の掘り返し

三度目の戦争

サーモンが再びサモわか戦争を発生させる。2022月3月11日深夜にサーモンが通話にてわかめに対し、日々との葛藤について追及した。この際、わかめの目線での日々との葛藤の背景が発覚する[注釈 4]。そして、わかめが通話の最中に泣き出してしまうが事実追及は続いた。

あめしの介入

しかし事実追及の際に、あめしが介入する。通話に入った時点でわかめは号泣し、サーモンがいじめているようにみえたのだろう。またわかめが被害者面をはじめたのでなおさらである。そんな状況であめしはサーモンがわかめをいじめてると勘違いし、通話を解散させ、その後ひむかに説教をしたと思われる。その影響もあってか、ひむかは今後冗談戦争やそれに類似した日々との葛藤に関係する界隈内紛争への参加を断念した。

停戦

その後、このサモわか戦争および冗談戦争は停戦し、継続戦争はもう行われてはいない。

しかしこれで日々との葛藤関連の界隈内紛争が終わるはずもなく、この戦争が葛藤紛争につながるのである。ちなみに、この騒動が原因で冷戦状態が続いていた。

わかめの日々との葛藤に対する言い訳

詳細は「日々との葛藤」を参照

  • ちんともがあまりリアルでの印象が普段より悪く、状況がおかしかった
  • ちんともの態度や性格が変わった理由をほかの人とも考えたかった

しかしその後わかめちんともひむかの関係に嫉妬していたのが原因の一つだと発覚しているのでこれらの言い訳は虚偽であり、単なる私怨での行為の可能性が高い。

冗談なら何してもいい

この騒動の際、界隈で冗談なら何してもいいという、日曜日なら何しても許されるという免罪符のようなネタが作られる。

先述したわかめの主張の一つである、「冗談でやったから別にいいではないか」といった趣旨の主張によって生み出されたネタである。

脚注

出典

注釈

  1. ひむかの通話退出後、わかめ陣営に寝返った
  2. わかめ一部の界隈民に自分を囲わせるよう仕組んでいた味方してもらっていたのが原因の一つ。
  3. おまけにサーモンはほぼずっといじられキャラと扱われていた
  4. 実際は言い訳みたいなもの

関連項目・外部リンク