ローマンダ

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ローマンダ
ひむ界隈ローマンダ
過去のTwitterアイコン
基本情報
本名 非公開
渾名 ローマン、飯塚勃起熊猫、飯塚軍の幹部でしかも古参、不安障害
一人称 僕、俺
年齢・生年月日 20歳2002年4月23日生まれ
性別
居住区 東京都青梅市
身長 172cm
国籍 Japan.svg日本
民族 Japan.svg日本人
出生地 日本
身体情報 不安障害、ADHD?、IQ60〜90
才能 なし
活動 飯塚軍ひむ界隈
職業 工場従業員
所属 ひむ界隈
好きなもの カラオケ、奥多摩、ダンス、モンエナ、下ネタ
嫌いなもの 飯塚軍、撮り鉄、多様性
関係者
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ローマンダ(2002年4月23日~、English:ro-manda)とは、元飯塚軍の幹部でしかも古参の現ひむ界隈民。飯塚勃起熊猫とも呼ばれる。ひむ界隈で一番の不安障害である。

概要

略歴

2002/4/23:ローマンダ生誕

2019/6/8 : 飯塚軍に加入

2020/2/1 : 飯塚軍を脱退

2020/3/25 : 飯塚軍にリンチされ逃走

2020/8/1 : ひむ界隈に参加

性格・人物像

飯塚軍幹部でしかも古参

彼は過去にキチツイ界隈など多くの界隈と対立していた飯塚軍に所属している過去がある。しかもローマンダはその飯塚軍の幹部で、しかも古参である。しかも彼は自慢気にそれを語っていた。余談だが匠派りんねすとも元飯塚軍の幹部である。

不安障害

ローマンダはひむ界隈の中で不安障害と馬鹿にされている[注釈 1]。本人はかなりの心配症であり、不安障害に近しいものであると考えられる。

自意識過剰

しかしローマンダは自意識過剰な面もあり、不安障害をもっているため基本はネガティブであるが少し褒めたりしただけで自意識過剰になる。このため、BAN候補に挙げられたことがある。

糖質疑惑

ローマンダは統合失調症の疑いがある。これは飯塚軍に所属していたからではなく普段の本人の話し方や会話の態度から推測される。たとえば、よく界隈民が裏で悪口を言っているといった疑り深い、被害妄想をしている。

しかも古参

ひむ界隈を含む、一部のTwitterユーザーからは「飯塚軍の幹部でしかも古参」という名言でよく知られている。すでに書いたが、この発言の通り元飯塚軍の界隈民である。また、りんねすとや匠派よりも早くから飯塚軍のメンバーとして活動しているため、元飯塚軍の界隈民の中でもガチの古参だった。

ただ2019年11月19日に飯塚軍から追放されている。このため、飯塚軍から離れた時期も元飯塚軍の界隈民の中では一番早い[注釈 2]

ちなみに飯塚軍から離れたきっかけはあずさの虚言によって飯塚軍の中心人物であるイナラーに一方的に疑われ、最終的に他の飯塚軍幹部メンバーにアカウントを乗っ取られたからである。また、この時にTwitterを一時引退していた。

㊙情報bot

あずさが作ったローマンダに関するデマネタをツイートする手動botアカウントが存在した[2]。ツイートの内容はローマンダに対する誹謗中傷やデマ、めちゃくちゃなでたらめ等様々なものがある。

割と多いので4つ記載する。すべて見たい人はこちらのリンクを参照

ローマンダは小西ゆうきとやっている。
ローマンダは才能ナシとふーよきの違いを知らない[3]
ローマンダはのび太に憧れてる[4]
ローマンダはキレイキレイで髪を洗ってる[5]

ちなみに、ローマンダ本人はこの自分に関するでたらめbotを少し面白がってみていたとのこと。

復活と界隈入り

2021年6月21日にADHD組の推薦によって界隈に入ることになった。ローマンダ自身はひむかの古参ではあるため、界隈入りは遅かったもののひむ界隈の古参であるといえる。

また、2022年1月ごろにTwitterアカウントの復活もしており、ネット撤退していたローマンダは復活した。現在はひむ界隈の中心的メンバーとなっている。まさに「ひむ界隈の幹部でしかも古参」である。

マンダ騒動

マンダリーナが消された騒動の発端となるタトゥーに関するツイートをした。また、ローマンダ自身にマンダリーナなどを攻撃する意図が一切なかったため巻き込まれた形で関わることになった。この騒動はかかわったほとんどがほぼ自発的に関わっているが、おそらく唯一完全な巻き込まれでかかわったのはローマンダのみであり、なおかつローマンダが一番の被害者である。

ギャラリー

脚注

出典

  1. ローマンダ本人は少し面白がっていた
  2. Twitter:@Romandabot —削除済み
  3. ツイートの魚拓
  4. ツイートの魚拓
  5. ツイートの魚拓

注釈

  1. ローマンダは過剰な心配性のため
  2. 参照として、同じ元飯塚軍の界隈民である匠派は2020年8月10日の飯塚軍がとある団体と衝突したときに脱退している。

関連項目・外部リンク