マンダ騒動
マンダ騒動 | |
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戦争:マンダ騒動 | |
年月日:2022年9月4日~9月6日 | |
場所:ひむ界隈Discord鯖、Twitter | |
結果:マンダリーナの界隈脱退により終結 | |
交戦勢力 | |
指導者・指揮官 | |
とくにはいない
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戦力 | |
損害 | |
ひむかのiPad
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マンダリーナ界隈脱退。
精神的ダメージ。 |
マンダ騒動とは、2022年9月4日から同年9月6日にかけて起きたローマンダのタトゥーに関するツイートのリプを発端とした、マンダリーナがひむ界隈を抜けるまでに起こった一連の騒動である。ローマンダやわかめ等のリプを送った人に対する発言が悪かったことから始まり、もともとマンダリーナの言動に以前から不満を持っていた一部の界隈民の不満が爆発し、界隈内に大きく広がった事件である。
発端
タトゥーに関するツイート
事の発端はローマンダのタトゥーに関するツイートで、ツイートの内容は以下のものである。
タトゥーに憧れるやつって碌な奴いないと思う
という普通にタトゥーに対してローマンダが思ったことを言っただけであった。これに対するマンダリーナのリプは
えぇ?ふつうじゃん[1]
という率直なそれに対する意見を述べただけであった。ここまではいいのだが.....
意見押し付け
その後にわかめが
嫌いじゃないけど日本はタトゥー入れてる人は危ない人!みたいなイメージ定着させてるから日本で生きづらそうだなって思う[2]
というと、そこでマンダリーナは
別に生きづらくもないけどな はい偏見偏見[3]
と返信。これに対しわかめは「嫌な目で見られるのはつらいのでは」といった趣旨の内容で返信[4]するとこれにぴきったのか、マンダリーナは
私の親父とか変な目で見られて辛そうだと思う?w[5]
と反論。これにより口論が発展。さらにこの口論にあずみんが指摘する形でリプライを送るととうとうマンダリーナは激怒したのか、以降めちゃくちゃなリプライを送り続け[6][注釈 1]挙句のはてに「上から目線をやめろ」といい論点をずらしだすありさまになった[7]。これにたいして嫌気がさしたのかあずみんは「言い方が悪かった」といった趣旨の言葉をつたえ会話から離脱した。
騒動の拡大
ひむかの参戦
先ほどまでの流れに嫌気がさしてきだしたわかめやあずみんはいったんこの会話から引き、この件をひむかに相談。そこでひむかがこのリプ欄に参戦した。ひむかのリプ参戦にたいし、マンダは「関係ないやつがしゃしゃり出てくんな」といった態度をとった[8]。それでもリプライを送るひむかにキレだし、「くびつっこんでくんな」「余計なお世話だ」といった態度をとった[9][10]。
そこでひむかは一部の界隈民を大量にメンションし、参戦させた。そのなかにはサーモンや匠派なども含まれており、これらは積極的に参戦することになる。
さらなる参戦
界隈民参戦
この大量メンションのよりサーモンや匠派がリプ凸しマンダリーナとひむかたちのやり取りに介入、騒動はより大きく広まった。マンダリーナはサーモンに対しては「日本語わかる?」[11]と煽り、匠派に対しては「そのOOは普通じゃね?は押し付けちゃうんすか」[12]というリプに対して「憧れることはろくでもないってのも押し付けになるのよね」[13]と反論。また「一個人の意見にギャーギャーいうのはよくない」[12]という指摘に対しては、「ギャーギャー言われてるのはこっちだよ」[13]と明らかに先ほどまで勝手にギャーギャーわめいてたくせに自分は言われてる側だと、糖質じみた主張をした。その後「ローマンダは確かに言い切った形で言ってるがあくまでもそれは彼の感想だ」[14]と返信すると「喧嘩腰になるのをやめろ」と論点をずらした[15]。
なとまめ降臨
その語も「偏見すぎ」などとめちゃくちゃなことばかり言っていたマンダリーナに対して
いやまあ、あんま偏見偏見いうのもよくないし、それにはたからみると喧嘩腰にしかみえないし、暴言吐きまくってるとまたなとまめに凍らされるよ[16]
と返信するとなとまめ本人がリプに降臨した[17]。このなとまめの降臨に対しマンダリーナは「呼んだよ~」と返信[18]。その後にこのことに対して「釣れたな」とツイートしている[19]。しかし、これは仕組まれたものであり(この時ひむかがなとまめに匠派のリプを目印にして登場するよう催促した)、このマンダリーナの「釣れたな」という発言は完全に的外れである。
ちなみになとまめは過去にマンダリーナのアカウントを凍らしている[注釈 2]。
discordでの広がり
さるもとらの不満爆発
先ほどのひむかの大量メンションの直後、ひむ界隈のDiscordサーバーにてさるもとがマンダリーナに対しての不満を吐き出したことによりさらに騒動が拡大した。以前からマンダリーナに対してはよかいまなどの件で界隈に浮上していない上に浮上したかとおもったら問題の持ち込みばかりであり[注釈 3]、これに対する不満をさるもとが言い出し賛同したサーモン等が次々と不満を吐き出した。ちなみにこの過程でさるもとがりんねすとに対して顔写真を勝手に漏らしたことに対する不満を吐いたため、りんねすとも巻き込まれている。
さらに不満は高まりついにBANすべきだという声まで上がりはじめた。
野外フエラムネと五股追及
「マンダリーナ#野外フエラムネ」「マンダリーナ#五股」も参照
その後マンダリーナが野外フエラムネをしていたことが判明し五股も事実であることがぱっぴとなとまめによって確認された[注釈 4]。しかしマンダリーナは「自分は島田にしか悪いことをしていない」[20]と誤魔化し、さらに「お前らにそもそも関係ない」と一蹴した。しかも「界隈に参加できないのは自分のせいじゃない」「わざわざ特定の人を気にしないといけないとかかわいそうだな」と言い出し、そのあまりにも自己中心的な解釈によって界隈民をドン引きさせた。
結局さるもとはマンダリーナの態度に飽きれ、明日が学校ということでその日は会話から離脱。その後もサーモンと匠派、なとまめが会話を続けるが途中でヨナとわかめが別の話題を出しはじめ、マンダリーナはそのヨナたちの会話に混ざってこれまでの追及を誤魔化したうえで逃亡[注釈 5]。結局その日はこれにて終了した。
二日目突入~以降
2日目
BAN投票
さきほどまで記述した一日目の出来事のあとにBAN投票が行われた。このBAN投票では出来事の全貌を理解してない人物(梅毒天皇やすけさん、そるてぃ等)は棄却したもののこの騒動にかかわった界隈民のほとんどはBANに賛成する表をいれ、反対票を入れたのはヨナのみであった。特筆すべき点として煽りなのかは不明なのかマンダリーナが自分でBAN案に賛成票を入れていたことであった。この意味の分からない行動にたいし「自分で賛成票をいれるのなら自分から抜けろ」といった声が上がったが、マンダリーナはまだ自分に味方がいると思い込んでおり[注釈 6]適当にこれを流した。
しかしBAN投票の結果が賛成過半数にいったもののこのままでは界隈民が煮え切らないため、結局マンダリーナを自主退出に追い込むことになった。
3日目
問題のリプ
その後ひむかがマンダリーナをメンションし、「iPadをいつ返すんだ」と文句をいうと「一体一体うるさい」[注釈 7]「今更だなぁ」[21]とリプを飛ばした。その上
私のおかげでまたお前の界隈かなんかに戻るやつでてきたんだから感謝してればいいんでね。[22]
というとんでもない自己中発言をぶちかました。その後、「そもそも君は自信のせいでいなくなってた人がいることに関して申し訳ないとかそんな感じの気持ちにならないの?」[23]という匠派の質問に対し、
申し訳ない?なんで? なんでそう思う必要があんの?もうとくに関わってない繊細すぎるやつのこと気にする余裕なくてごめんな?笑[24]
と散々大多数の界隈民に不快感を与え、さらには一部に大迷惑を被らせたのに関わらず一切反省の色を出さないどころか、解釈によっては迷惑を被るような人のほうが悪いと言っているようにもとらえられる発言をしている。
ちんともとわかめの離反
これだけいろいろ言われても、マンダリーナは自分にちんともやわかめが味方してくれていると思い込んでいた。しかし先日のスペースや騒動2日目でのひむ界隈鯖にてちんともがマンダリーナに対して問題行動を批判。わかめもほぼ同日、ひむかにマンダリーナに対する不満を吐き出したあとひむ界隈鯖でマンダリーナに対しあきれ返った態度をした。
この時点でもうひむ界隈にマンダリーナの味方をしてくれる人物は誰もいなくなった。
最後
9月6日の20時頃にひむ界隈鯖にてマンダリーナ告別式的なのが開始された。
「マンダリーナさん自信満々にみんなを論破できるんじゃなかったんですか」「自分より身長30cmも低いやついじめてないで早くここ来いよ。時間稼ぐな」「見てるの楽しい?」と告別式の主役であるマンダリーナを待ち望む声が多く出た。その後告別式はまだ始まってないものの「五股出来るほど人に愛される人間ならせいぜいそれを活かして頑張って生きてくれ」などの熱い励ましの言葉が飛び出した。
告別式の主役の到着まで界隈民は各々が持つマンダリーナとの思い出を語り合ったりして到着を待った。
告別式主役登場
9月6日21時12分、マンダリーナが告別式の舞台に到着した。すでにマンダリーナが界隈から消えることは確定しており、あとは本人の自主退出かBANされるかを選ぶだけであった。告別式は順調に進んだ(途中でねむが「An error occurred: Missing Permissions Make sure I have the "Create Invite" permission in the voice channel!」とエラーを吐き出したが)。
マンダリーナは「自分には味方が普通にいる」といったが明らかなハッタリであったためすぐにひむかに「すぐに出てこんやつとか味方じゃない」と言われたが、「それは偏見だわな」と返した。まるで大戦末期の枢軸国のようである。
その後もマンダリーナは無理矢理な反論をし、挙句の果てには自分は悪くないの一点張りになった。その後にひむかとなとまめが「マンダリーナが人尾を束縛したりするから問題が起こったんだし、それに自己中すぎる」と言ったが、これに対し真の自己中は「お前らの視点ではな」と反論し「話の通じないやつに話すことはない」とほざきだした[注釈 8]。しかもその後マンダリーナが放った島国差別発言にたいするぱっぴの「海外アピ!?」という発言に対し、「うっせーよフィリピーナ」とぱっぴ個人に対する差別発言をした。
この間に通話参加組は全員で一斉に「マンダまれ」を投下(右の画像、7人中3人誤字)。本人は「逆に人気じゃん自分」と言い出したが「アンチ=私のこと好きみたいな思考回路のひと」といわれ苦笑された。
マンダリーナの自主退出
同日22時25分、最終的にマンダリーナは自主退出を選んだ。別れの際に「はよ消えろガイジ」「俺をひむ界隈に連れてきてくれてありがとう」「いつ消えるの?障害」「お前気持ち悪いよ」「こっちからも関わらないから永遠にこっちに関わらないでね」といった別れを惜しむ声が上がる中、22時27分、マンダリーナはひむ界隈鯖を去った。
脚注
出典
注釈
- ↑ このときマンダリーナが送っていたリプの内容は、次第に本題からズレだしただの悪口などに変わっていっている。
- ↑ 詳細はマンダリーナの凍結に関する節を参照
- ↑ 内容は通報呼びかけやリプ荒らし依頼などであり、まるでひむ界隈をなんかの通報団体のように扱っていた
- ↑ 野外フエラムネと五股自体は以前にマンダリーナが自分語りしていた時に判明していたがあまり広められていなかった。
- ↑ 普通に会話から逃げただけで、この時点で界隈鯖を抜けたわけでない
- ↑ マンダリーナはちんともやわかめがいまだに自身の味方であると思っていた可能性がある。なお双方ともこの時点で反マンダリーナ派になっている。
- ↑ おそらくひむかがメンションをする際、さとちゃんというTwitterユーザーの真似をしていたからと思われる。
- ↑ ここまで見れば大方わかると思うが話が通じていないのはマンダリーナのほうである。
関連項目・外部リンク
- マンダリーナ
- さるもと
- ローマンダ
- ひむか
- わかめ
- Twitter:@mandarina_no1 —現在のマンダリーナのアカウント
- Twitter:@0x0o0x0o —マンダリーナの鍵垢