はっひのオナ電発覚
この項目でははっひののオナ電がぱっぴにより開示され、はっひのが界隈から消えた時のこと、およびその後のはっひのの一連の行動について説明する。はっひののオナ電の実態に関してははっひのやオナ電を参照。
オナ電の発覚
経緯
前置き
事の始まりは、ぱっぴが界隈に入るまえにさかのぼる。ぱっぴがやっていたスペースにマンダリーナが参加していたところに、ひむかが参加しその後に匠派やサーモンが続いて参加した。もともとぱっぴはネカマ二万事件の時にひむ界隈と対立していたが[1]、このスペースでひむ界隈民と友好的になった。
オナ電暴露
しかし、その際にスペースに参加した誰かがはっひのについて言及すると、それを聞いたぱっぴが過去にはっひのがオナ電をしていたことを暴露した。その後、サーモン等がはっひのがオナ電しているといった内容のメッセージをひむ界隈に連投し始めた。
また、この時にはっひのとへいくという人物とのやり取りが開示され更なるはっひのの気持ち悪さが開示されている。
結果
最終的にはっひのは自分の恥ずかしい過去であるオナ電を開示されただけでなく、それを散々ネタにされたことにより激昂し自主退出をした。しかし、ネカマ二万という前例のようにひむ界隈では一度出たネタは延々と擦り続ける性質があるため、はっひのが界隈から去った当時はもちろん今現在も擦られ続けている。
その後のはっひのの行動
しかし、はっひのはこの自主退出の直後、短期間にわたって後述の意味不明な行動をとっている。
別人になりすまして参加
界隈を抜けた直後、はっひのはTwitterアカウントを変更し界隈民から一定期間姿をくらました。しかし、ひむかがりんねすとか誰かに送ったひむ界隈のサーバー招待リンクをこっそり見つけてそこからはっひの名義ではなく、koishi[2]という名義で界隈に侵入。当初、これがだれなのか不明だったが界隈民に問い詰められ続けた結果、koishiという人物が自身がはっひの本人であることを半ば認めたため「koishi=はっひの」がほとんど確定。
その後、koishiがミュート解除してるのを見たのか、tyatyaがはっひののゼンリーが電話番号を非表示にしてないのを発見[3]、非通知でかけたところkoishiからばっちりはっひのの声が聞こえたため完全に確定した。しかし、界隈に破壊工作をするわけでもないのになぜわざわざ別人になりすましてまで界隈に侵入したかは現在も不明である。
現在
現在のはっひののアカウントは判明しているが、ひむ界隈メンバー・関係者を無差別ブロックしている。
脚注
- ↑ 当時、ぱっぴは絵師界隈陣営だった
- ↑ はっひのの旧名義。おそらく元ネタは東方キャラの古明地こいし。
- ↑ ゼンリーは位置情報を共有するシステムであり、また個人設定で電話番号を相手に表示するか否かを設定可能である。