あずさクソコラ選手権
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あずさクソコラ選手権とは、あずさの当時のアイコンを使用しネカマ二万などのネタ中心としより面白いコラ画像を作成しようという趣旨の選手権である。この時に使ったあずさのアイコン画像は絵師界隈の一人であるさいだという人物が描いたものだったためこれをきっかけにひむ界隈、特に率先してコラ画像を作ってたひむかやサーモン、tyatyaの三人からなるADHD組に対して絵師界隈の不満がたまり、のちにネカマ二万事件へとつながることとなる。
概要
主に当時でも今でも擦られ続けているあずさに関するネタであるネカマ二万を題材としたクソコラを作り、誰がどれだけ面白いコラ画像を作れるかの選手権である。このコラ画像選手権においていらすとやのフリー素材やジョジョやカイジなどの漫画の一コマ、ほかネットのミームなどで使われている画像を使ったクソコラが多く作られた。
背景と発端
事の始まりはそふぃあによってあずさがえるのかわに二万円を貢いだことがバラされたことにより始まった。このクソコラ選手権が行われた当時はあずさがネカマに二万貢いだことがそふぃあによって開示されたばかりであり、ネカマ二万ネタの最盛期であったため(もっとも、現在もネカマ二万は擦られているが)ことあるごとにネカマ二万の連投などがが発生するなどした。
そんなとき、あずさの当時のアイコンを切り抜いたものでネカマ二万に関するクソコラを作り、これが大うけしひむ界隈の一部のメンバーがあずさのアイコンの顔部分を切り抜いた素材を使い、誰がどれだけ面白いコラ画像を作るかの選手権がはじまった。